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←こちらの”K5 ブレイザー”は只今発売中 の「THE LUXURY CAR」の付録DVDの撮影に 使用された車両です。 今回はそのDVDにも収録されているワンポイ ントグラフィックスを紹介していきたいと思いま す。 オーナー様のご要望でトライバルのラインを 描いていきます。それをゴーストペイントにし、 光が当たると見えるように仕上げます。 作業に入る前によく耳にする「ゴーストペイン ト」について少し触れたいと思います。「ゴース ペイント」には通常パールを使用する事が多 いのですが、パールはパールでも粒子の細か い、光が当たれば色の変化するものを使用し ます。これにはグラフィックラインを際立たせる 効果があります。今回メタリックパールを使用 したのは光の効果でより「ギラギラ」した感じを 出したかったからです。当店ではお客様のお 好みに合わせ、その都度塗料やペイント技法 等を変えています。その他、ホワイトや同系の 暗色を使用した上からキャンディーペイントを 施し、グラフィックの色を上に出したり、あるい は沈み込ませたり・・・と様々な方法があり、 「ゴーストペイント」は一言で表すには大変奥 の深い技法の一つであると言えます。 では作業に入って行きましょう。まずは、ライン テープでアウトラインを決めていきます。 編集部の撮影スタッフの方々に見守られて いる中での作業・・・いつもよりやや緊張気味 です・・・。 |
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ゴーストペイントに使用する「メタリック」を 調色しています。 パールとメタリックを配合して《微妙な感じ》 を出します。この時の微妙な加減こそ、経験 がものを言うところ・・・なのです。 |
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次にペーパーを当てて表面をサンディング していきます。隅々まで丁寧に仕上げます。 |
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ペイントの工程があまりに少なくて申し訳ない です・・。詳しくはDVDにてチェックして下さ いね。 大小合計3つのガンを使い、ゴーストペイント を仕上げました。 |
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後日オーナー様にご無理を言って撮っていた だいた写真です。 ご覧になっていただけるとおわかりかと思いま すが、直接光が当たらなければ普通の黒、そ して光が当たると・・・ デザインが浮き出て きます!! この「ゴーストペイント」はゴーストと言えど デザイン次第で格好良くも悪くもなります。 ボディー全体に描く緩やかなラインこそ、バラ ンスがすごく大事になってくるのです。 オーナー様も大変満足して下さり、私達も頑 張った甲斐がありました!! はじめにも書きましたがこちらの全作業風景 は3/16発売の「THE LUXURY CAR」の付録 DVDにも紹介されています。ここで紹介しき れなかったカスタム等も収録されています。 是非チェックしてみて下さいね! 次回は内装のカスタムを紹介する予定です。 |
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